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アクアベルタに入ってるラフィノース☆

2011年10月26日 13:32

今回のリニューアルでちょっぴり増量した「ラフィノース」という成分なのですが、
ファンケル総合研究所さんでラフィノースについて言及されていました!

ラフィノースが肌の奥の隠れ乾燥を改善する


と思っていたら、2005年のフレグランスジャーナルに研究発表が載っていて、
ラフィノース入りの化粧品を使ったときのアンケートも載ってた!↓


ラフィノース2


肌がしっとりしたと実感した人が90%以上で、さらに

「肌が乾燥しにくくなった」と実感した人が全体の8割を示した!



ということで、ファンケルさんの化粧品もいいけど、うちのもいいよ(笑)


↓NEWアクアベルタ 20%オフは 
31日まででーーーす!!!↓


http://www.mistral-cosme.com/cosme/acquabelta/


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常在菌とニキビ

2011年10月21日 20:30

香粧品学会誌読んでいて、常在菌について書いてあったので、こちらでもご紹介しておきます。

常在菌関連の本といえば、以前にもブログでご紹介した青木先生の本ですがそこで「洗浄で常在菌は洗い流される」的に書かれていたのですが、ここ最近、常在菌の解析などができるようになり、また新しい事がわかってきました。
メイクアップした状態と洗顔した直後、その後の経過などについての研究が発表されました。

メイクアップ化粧品を使用している健常女性12名を対象に、メイクアップ時、洗顔直後、30,60、120分後にスワブ法にて、ほっぺた部分5cm四方より常在菌を採取。

皮膚1cm四方あたりのアクネ菌の数は、


メイクアップ時:4,8±1,1
洗顔直後:5,1±1,1
30分後:4,9±1,1
60分後:4,7±1,1
120分:4,7±1,1



で、有意な違いを認めなかった。ブドウ菌など他の常在菌も同じだった。
皮脂量は洗顔後経時的に増加した。

ってむしろ、洗顔後増えてるしね(笑)

実は、手の場合でのデータとかだと、皮溝部分が開いて、洗浄後に常在菌が多くでる傾向にあったりするんだって。

この後のやりとりで、パラベン入りの洗顔料でも菌数が大差がなく、またアミノ酸系でも、脂肪酸系でも菌数自体にそんなに変わりはなかったということも議論されています。

さらに・・・病院の先生が質問してる。

「ニキビの方に顔を洗うようにという指導をある程度しているわけですけど、それは皮脂を落とすということでは意味があるけれども、菌を減らすということでは、先生のデータからするとあまり意味がないということになるのかなと思ったんです。」

という質問に対して、

ニキビの治療に洗顔は有用かといったら、汚れを落とすという意味ですごく有用なんですけれども、
pアクネの数を少なくすると言う効果は正直言ってあまりないんじゃないかと。(!!)

ニキビが、p.アクネの数を洗顔で落として治る疾患でなく、おそらく角栓のつまるところもよくして、炎症もよくするために、殺菌なり抗菌作用のある外用や内服が必要なのではないかなと感じます。



だそーです!!!


常在菌だけの話だと、数はともあれ、やっぱり肌によって良い菌と悪い菌のバランスってあるので、そんなバランスを整えてくれるような成分をアクアベルタには配合してるわけなので、よろしければ是非。
サンプルサイズも販売しております!→  


っていうか・・・角栓のつまりをよくするのがニキビにいいのなら、オイルクレジングとかすごくいいんじゃないか?なんて仮説を立ててみたり(笑)角栓落とすにはオイルクレンジングが最適だからね。


こんな感じで、どんどんといろいろな事が解明されるのが人間のおもしろいところ。常在菌の件も、まだわかっていないことがいろいろあるので、今後の研究に期待したいですね!ほんと、未知の塊だからね、人間は。

まーでもこれで、パラベンで常在菌死ぬからあぶねーとか、ポリマーとかシリコーンで常在菌がどーのとかっていうのはマヤカシだって事になるね。本当は上のデータも20名ぐらいのデータあるといいんですが、結構常在菌って意外と数は変動しないっていうのは最近いろいろ言われてますからね。

ってな感じで、日々勉強しております。ハイ。


あっ!ウォッシングクレイと新しいリップですが、一応11月14日ごろ発売予定です!!
クレイは、実は今もamazonさんでは細々と売っております(笑)


で、クレイですが今度のロットは容器が変わります!


P1020825s.jpg


口が小さくて力いっぱいださないとでにくいので、もっと口が大きい方がいいのでは??


などなどとお声を頂きまして、シャンプーみたいなボトルに変わります。


口も大きくなります↓

P1020827s.jpg


いやーリリースする時はですねー中身が校了になった後、ひたすら容器のテストして相性とか出方とかみるんですが、実際にリリースしてみると新たな発見がいっぱいですね。

で、皆さまいろいろとご意見頂けると、すごくmarikoの勉強になるので、ぜひぜひ私に知恵をくださいませ。
そして、どうしても頂いた意見が、こう思っていらっしゃる方があと何百名もいらっしゃるのね・・・とマジョリティー意見と思っちゃって、じゃあ変えよう!!!って勢いになっちゃうので、ぜひぜひお声をあげて頂けましたらうれしいです。

クレイに関しては、これすごく容器が難しくてですね。粘度があって、とろーんとしているので、なかなかいい感じで出てくれるものがないんですよね。

最初の時、チューブであのでっかさだとなんとなくふにゃふにゃして弱そうだし、どうしようかなーと思ったんですけど、やっぱり一番ずるんって出しやすかったのでチューブにしたんですけどね。

ちょっと今回変えてみて、皆さまの反応を教えて頂いて今後に役立てたいと思います。


ってな感じで、サクサク交流できるようにfacebookにmistralcosmeticsページを作ってみたものの、全く運用の仕方がわからずボヤボヤしております。
http://www.facebook.com/pages/MISTRAL-COSMETICS/171923966221799

↑っていうか・・・見れます??もうそれすらよくわかんない。

ひそやかにミストラルページを作り始めた時、早くも、昔からご愛用頂いているお客さまがいいね!を押してくださって本当に涙でそうでした。
ありがとうございます!T様!!!!


そして、また素敵にブログに書いてくれた 奈々っぺ
ありがとう~~~!!!

a day in life の ムー様 もどうもありがとうございます!!!


皆さんに支えられてなんとか生きてます。ハイ。

そんなこんなで、皆さまよい週末を!


最近のヘビロテ

2011年10月18日 20:55

JENNIFER LOPEZ - (WHAT IS) LOVE?



Mya - Before You Say GoodBye



Mya Feat Iyaz - Running Back




Rock City - Missing You




LIL EDDIE - Till The End of The World




私の大好きな Stevie Hoang が気付かぬうちにアルバムを出してました。
その中から私のお気に入りをば↓


Stevie Hoang - No Good






熱処理によるダメージを防ぐには!?

2011年10月03日 13:45

ヘアケアの開発に入ってから、毛髪を猛勉強中。

皮膚と毛髪って結構違うから本当にいちから勉強中。

一番の違いは「毛髪は自己回復しない」ってことではないでしょうか。

肌は、一時的にあれたり、傷つけてしまっても、なんだかんだ治りますよね。でも髪は一度ダメージを与えてしまったら、よくなることはありません。
シリコーンとかをはりつけてつるつるに見せたり、手触りよくしたり、そんな感じでなんとなくごまかすしかなくて、根本的に改善することは無理。

日々のシャンプーや、ドライヤーによる乾かしでも少しづつダメージは蓄積されるので、本当に気を付けなければいけないなーと思う日々です。

ドライヤーだけだと毛髪表面温度は100度前後まで上がるんですが、ヘアアイロンでは200度近い高温に毛髪がさらされるわけです。
だもんで、コテとかでガンガン巻いたり、ストレートアイロンとかでぎゅんぎゅん伸ばしたりすると、髪はもちろん痛むわけですが、髪がどんなんなってるかがこちらのカネボウさんの研究で示されてます。

180度ヘアアイロンで一回処理。

ヘア
(FJ 2010年11月号)


ぎゃーん!髪表面がぶつぶつしてるがなーーー

こちらは180度で60回処理した後の毛髪の横断図↓

ヘア1


なんかスカスカしてる・・・

毛髪内部では、ヘアアイロンの熱によって毛髪内部に存在していた水分が沸騰して水蒸気となり、毛髪の外側にむかうことで、繰り返しのヘアアイロン処理によってキューティクルの構造変化を起こすと考えられる。

また、キューティクル表面においては、水蒸気がキューティクルを押し上げてブリスターを発生させ、繰り返しのヘアアイロン処理によって剥がれる現象が発生すると考えられる。




で、このあと、乾いた髪と濡れた髪へアイロンあてたときの研究がなされてるんだけど、これは、よく言われるように濡れた髪にアイロンあてた方が痛むから気を付けましょうね。

さて、そこで、カネボウさんはいろんな原料を髪に塗ってみてアイロン処理から守れないか考えた。
髪に原料を塗布して、60回のアイロン処理をしたその結果がこれ↓

ヘア3

グリセリンが全然ダメってことですね・・・

PGも同じ結果で、これはヘアアイロンによる毛髪タンパク質の熱変性を促進させたものと考えられる。
一方、ジメチコンコポリオールは破断郷土の低下がみられず、毛髪ダメージを防止する効果が高かった。
これは構造中に親水基と疎水基の両方を有しており、毛髪内部の水への熱の移動を抑制し、水の沸騰による水蒸気発生をコントロールすることにより毛髪ダメージを防止していると考えられる。



ジメチコンコポリオールはシリコーン系乳化剤なんですが、いい働きするんすねー
基本的にはあまり好きじゃない系の原料ではあるけど、こういうの見るとうまく付き合っていく必要があるなーとか思います。アイロン使うときだけはジメチコンコポリオールのパワーを拝借しようとかね。

これはね、みなさんにもそう思ってほしいの。
○○はダメだ!危険だ!というのは簡単だけど、その原料がじゃあなぜ開発されたのか、よく考えてみてほしい。
当たり前だけど、今よりもいいものを作りたいっていう思いで原料会社も開発したり、メーカーも製品作りにいそしんでいるわけね。
だから、こうやって原料会社やメーカーがいかにデータを駆使して、よりよいものをつくろうとしているかみなさんにもっと理解してほしいです。

むやみやたらの「○○は危険です!」という言葉に惑わされないで、さまざまな情報の中から選択してほしいと思います。

それにしてもグリセリン塗布してアイロンあてるとよろしくないなんて驚きよね。
グリセリンも万能ではないのね・・・ふむふむ。









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