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私って。

2012年01月27日 18:18

30歳をすぎて、なんとなく自分のこともわかってきて、「自分の身の丈」をわかるようになると、すごく生きやすいなーと最近感じます。

仕事でもちょっと背伸びした話につっこんじゃった時、「あぁここは私が来るべきところじゃなかったなー」とすぐに感じとれて、「どうしてもコチラの意見をわかってほしい!」とがんばりすぎずに、「ごめんなさい。うちには合わないみたい」とするする~っとひいた方が、案外いい風に動いていくなーと。

ビジネスっていうと、「ごりごり!いけいけどんどん!」っていうのがうまくいくと思われがちだけど、全然違うと思う。
どちらか一方にひずみや無理が生じる関係はよろしくない。

永く関係を続けるには、お互い無理をしない事、お互いに心地よい関係を築く事だと思います。
ビジネスじゃなくてもね、結局のところ人と人が関わっている事はみんなそうなんだろうなと。

無理をしないことは、成長してないことと同じじゃないかと思う事もあるけど、そういう時期もあって、でもふと周りの頑張ってる人をみて、「あ。自分ももう少しがんばらなくちゃいけないかも」とか思った時にまたがんばって・・・と、いつでも右肩上がりでなく、段々畑みたいに生きていくのが私なのかもって思います。

また、「自分にできること」よりも「できないこと」を理解できた時に、人って一皮むけるのかもとも思います。
「できないことをしる」と、他人に対して優しくなれるし、「自分はなんでもできる!」って思ってがんばってたり「自分にできないことはない!」と思ってた頃よりも周りが助けてくれるし、もっともっと生きやすい。
そして、助けてもらえると、「おかげさま」って思えて、より関係がよくなったりして不思議だなーって思います。
世の中はやはり「正しさ」なんて求められてなくて、「他人の足りないものをそれぞれが補うこと」が求められているんですよね。


とこのように、ちょっと丸くなったmarikoですが、今ねー読んでる本がほんとうにじーんとする感じですごく好き。


宮藤 官九郎さんが、WBSで紹介していた早川さんのエッセイ「たましいの場所」↓

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が売り切れで買えなかったので、別の本でもいっかーと買った



【送料無料】いやらしさは美しさ

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世の中の「成功したひと」の上から目線のアドバイスや価値観はもうお腹いっぱいの貴女に特にオススメ。


早川さんの、優しくて、ちょっとHな文章もすごく癒されるし、人間の素敵なところと、ちょっと汚いところをすごく自然に書きつづってあって、


すーちゃん (幻冬舎文庫 ま 10-2)


と似た、感情を抱きます。

人生は「めんどくさい自分」をひきずって生きていかなくちゃいけないけど、みんなそうなんだよね。って思います。

自分の中の弱い部分や、とっぴょうしもないタイミングでわきあがってくる自分の負の感情をやさしくなだめてくれるような精神安定剤みたいな本、好きです。

ではっ!


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