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10月7日発売ミストラルからの新製品「ビタショット」がすごい理由 3

2013年10月03日 21:13

さて、前回はビタショットに採用したビタミンC誘導体「VCエチル」についてお話しましたが、私がなんでVCエチルしか使う気になれなかったというと、



PHが酸性でOKだから!!!



です。ペーハーですね。ペーハー。


ビタミンC誘導体は、何かがくっついてて安定化を図っているっていうのは前回お話したとおり。
でも、何かがくっついているだけでなく、phによっても安定度合いが左右されます。


で、普通のビタミンC誘導体っていうのは、アルカリじゃないと安定しないものがほとんど。いや、VCエチル以外全部そうだと思う。私の知る限り。



ただ・・・私は極力肌をアルカリに傾けるの嫌ーーーーっていう人なんです。



健康な皮膚のpHは弱酸性だってことは聞いたことありますよね?

これ、例えば一般的な石鹸などで肌を洗浄した場合、肌はアルカリ性に傾きますが、健康な肌で約3時間ほどを経て弱酸性に戻ります。

バリア機能の弱った肌は弱酸性に戻るのに健康な肌の2倍ほどの時間が必要になるんです。

つまり、肌をむやみにアルカリの環境におくことは、肌を酷使する事と私は考えています。

例えば、洗浄系の処方でも、アルカリになればなるほど洗浄力が強くなって、肌の潤いって出て行くんですよ。pHってすごく大事なんです。

「弱酸性ビオレ♪」が肌に優しいっていうのはそういうことで、だからウォッシングクレイも弱酸性なんですね。

でもって、通常のビタミンC誘導体は、アルカリ性でないとビタミンCが安定せず、効果を失うものがほとんどですが、VCエチルはむしろ酸性でないと安定しないので、むやみに肌をアルカリ環境にしたくない私にぴったりなんです!


このpHの問題、つきつめていくと、いろいろと面白くて、例えばAHA入りのピーリング石鹸とかも、AHAとかのピーリング剤は本来酸性で効くものだから、アルカリ性の石鹸に入っていてもほとんどAHAの効力は失われているはず・・・とかわかってくるんですよ・・・


化粧品って奥が深いでしょ~?


ということで、私のおめがねにかなうビタミンCはVCエチルしかなかったっていうのはそういう事なんですね~!


今回のお話は少し難しかったでしょうか?
でも、大事なことだからね!


ただ、だからといって、アルカリ性じゃないと安定しないビタミンC誘導体がダメという事ではなく・・・
何度も言うように、どんな成分も、どんな化粧品も貴女の肌が調子よければ、いいものだと思うので。

ただ、今までのビタミンCコスメで刺激を感じた事があってビタミンC嫌だなーって思う人がいたら、ちょっとVCエチル試してみたら?って思うわけです。

ビタミンCのデメリットまで考えられた処方はたぶん今現在ミストラルのビタショットだけだし。

あ、でも酸性で安定のVCエチルが刺激がないって事ではないので、そこだけはお間違いなく。
相性はいつも言うとおり、人それぞれなんで。試してみてもらわないとなんとも言えません。
7日からはパッチテスト用のセットにもビタショット入れる予定なので、気になる方はそちらでお試ししてくださいね。


あとはねーーー実は今回ビタショットには、アクアベルタやイコライズとまた違った保湿剤を使ってるんだ。


自分のこういうところすげーきもいなーオタクだなーって思うんだけどね、そういう事してる会社ないから(笑)


それはまた次回☆

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