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スキンケアをどう選ぶか??

2014年10月06日 15:42

最近皆さんからのご相談メールなどで、同じように返している事が多く、つまりそれはお悩みが似ているということなんですけれども。


しみるんです。かぶれるんです。赤くなるんです。


水っぽい化粧品が好き。オイルあんまり好きじゃない。


というご相談。


例えば、化粧水・美容液・乳液などなど水気の多い化粧品というのは、オイル製品よりもしみたりしやすいです。

わりと何度か書いていますけど、水っぽい化粧品に必須の保湿&防腐補助の目的で入れるBG・PG・DPG・プロパンジオール(これは植物由来のPGね)などなどの多価アルコールがしみるんですよ。

しかも最近はパラベンフリーの流れから、こういった多価アルコールを何種類か入れたり、配合量も多くすることで、パラベンを使わないでも防腐力が落ちないようにする事が多いので、まぁ・・・そうなるとしみるリスクはあがるよね。

パラベンが一番使われていた歴史が長く、少しの配合量で幅広く効く・・というのはもう知っていますよね?
で、ほかのもので同じぐらい防腐しようとすると、3~5倍ぐらい、場合によってはもっといれないといけないのがほとんど。
だからこういった多価アルコールでもって防腐効果を上げるんですけどね。


だから、結構ミストラルの最近の処方は、世の中の流行と逆行して、パラベン使う代わりに余計な多価アルコールを入れない事で、水っぽい化粧品にありがちな多価アルコールによるヒリヒリや赤みなどがでないような感じに作ってます。
デトキシマリンピールとかそうね。

私は、防腐剤はどれもメリットデメリットがあるものだと思っていて、アレルギーもパラベンだけじゃなくて、ほかの防腐剤でもでるし、新しい防腐剤はデータなどにまだまだ不安が残るから、●●は使わない!とひとつの成分を絶対使わない感じではなく、これにはパラベン使うけど、これには使わないという感じで商品によって使い分けています。
やっぱり適材適所で使う事が大事なんですよね~化粧品の原料って。


少し話がそれましたけどね、こういった「しみる問題」は油分が多いクリームとか、まぁできればオイル製品を使った方がいいわけです。クリームも多価アルコール入ってるからね。

日本人は、本当に「みずみずしいテクスチャー」が好きなんで、水っぽい商品が世の中あふれているんですけどね。
化粧水・美容液・乳液でしみるなら、オイルのみ塗るという感じに切り替えてみるといいと思います。
花粉の時期に化粧品がしみる・・という時はリペアオイルだけ塗ってねー!!と毎年言っているのはこういった理由です。


そして、かぶれる・赤くなる問題。


これは・・・多価アルコールとの相性で、かぶれや赤くなる事もあるけど、植物エキスを排除するとよくなるパターンがけっこうあります。

植物エキス入ってないのって確かに探すの難しいのですが、例えばアクアベルタなんて入ってないわけです。
あれは酵母とか、ビタミンとかバイオテクノロジー的な感じの有効成分が多いので。
デトキシマリンピールも、ヒアルロン酸の代わりに入れてるタマリンド種子エキスっていうのがあるんだけど、いわゆるそれって植物をまるっとアルコール使って抽出した植物のめぐみ~という一般的な植物エキスとはちょっと違うので、植物NGな人でもいけると思います。

植物エキスってね・・・本来不純物もいっぱいだから、かぶれたりとかあって当たり前なんですよ・・


ということで、しみる・かぶれる・赤みが気になる方は


水っぽい化粧品避ける

植物エキス避ける


をポイントにスキンケアを選んでみるといいと思いまーす。


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