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完璧主義が肌を壊す

2014年11月04日 14:08

日々みなさまからのお肌のお悩みにこたえまくっているのですが、最近ちょっと気になるのが


自分の老化に対する向き合い方


でございまして。


例えば、このわたくしも、もうすくすく育って33歳。今年あと一か月ぐらいで34歳になります。
34ともなればですよ、そりゃ目の小じわも気になるし、頬の毛穴も昔に比べてなんだかだるーんてしてる気がするし、あれ?ラッツアンドスター?っていうぐらい顔がくすんで見えることもあります。


でもね。



ある程度仕方ないじゃん。もう34だし。



って思うんです。


ただです。みなさまのお話を伺っていると、どうもご自分の老化を全く認められないというか、


私、こんなはずじゃなぁぁぁぁい!!!きぃぃぃぃーーーーー!!!

どうしたら毛穴消えますか!どうしたらシミまるっとなくなりますか!

つるっつるのぴかぴか肌になりたいんです!



という危機感満載のテンションがひしひしと伝わってくる事があり・・・


わたくしの経験上、そういった心持ちの方は、もうエステやら化粧品メーカーやら美容皮膚科やらで、それはそれはいろんなものをはじからはじまで薦められて、お金たんまり使わされて、でも肌は綺麗にならず。っていう顛末になりがちなんですよ。


もうね、自分の肌、自分の老化が許せないばっかりにいろいろやりすぎておかしくなっちゃうパターン。
個人的には肌だけの問題だけでなく、精神的な豊かさもなくなってしまいそうでとても心配。


年齢を重ねて、見た目が衰える事は私も怖いです。

でも、年齢に応じた美しさというのは必ずあるはずで、例えば50代なのに25歳ぐらいの顔立ちとかやっぱり人としてなんか不自然では?思うんです。

もちろん、うたたねした時についたシーツの跡が半日取れないとか若い時にはあり得ない事がたくさんでてくるわけで、もちろん一定の清潔感やら美しさを保つためにはお金もそれなりにかかるようになるわけですが、それでも、


年齢を重ねる自分を許せない


という状態はやはりよろしくないのでは。


美容に対する向き合い方というのは、これまた難しい話なのですが、「ゆるポジティブ」が望ましいと思っていて。

化粧品や美容皮膚科に対する過度の期待や強すぎるコンプレックスが、お肌をどんどんダメにして、どうしたらいいんでしょう・・・となってしまう方は、


期待値を下げないといけません。


とくに肌荒れしている時など、皆さん「○○でよくならない」という事をおっしゃるのですが、


よくなる=いい のではなく、

悪化しない=とりあえず○(マル)  なんですよ!!!


マイナスをいきなりプラスにもっていくのは無理なのに、そうでないとすぐに効果がないと別のものに手を出してしまう。


マイナスをこれ以上マイナスにさせない。
マイナスをどうにかゼロに戻す。
そこからはじめてやっとプラスを目指せます。


そういう気持ちが持てないと、すぐにあれもダメ、これもダメ、といろいろ渡り歩いて、そのうちに肌を酷使することになります。


わたくしが、

「今まで使った化粧品で痒くならなかったのはどれですか?
それをとりあえず使って様子をみましょう。今化粧品を変えるのは時期じゃないですよ」

というと「え!自分のとこの売ろうとしないんですか!」皆様びっくりされるのですが、まずは肌が悪化しない化粧品を大切にするという気持ちを育てて頂くことの方が大事なんです。


シミもシワも、毛穴の広がりも、なくなってくれないと困る!ではなくて、


34歳だからいろいろあるけど、もうこれ以上はやめてほしいなーーー♪よろしくねーーー!


という気持ちで美容に向き合っていくのがわたくしの提唱する「ゆるポジ」スタイルです。



だって、今のあなたはこれから未来のあなたの中で、一番若いんですよ。


今この瞬間のあなたが一番若いの。


そのことを忘れないで欲しいなーと思います。




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