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乳液・クリームは必要でしょうか?

2015年02月24日 20:58

本日のお題はこちら。


乳液・クリームは必要でしょうか??


カウンセリングしているとよく聞かれるこの質問。


まず、私の答えは


乳液・クリームが必要か? ではなく、オイル・油分が必要か?


というふうに考えてくださいね。とお願いしています。


私が思うに、もう超絶ざっくりではありますが、人の肌にはこの2パターンしかないかなと。


水系ケアが合う肌

オイルが絶対に必要な肌



全員が全員、油やオイルでフタをする必要はないと思っています。
フタは絶対に必要なわけではない!ってもうずっと前から私は言ってますが、そもそもカウンセリングしてると、どうしても油分やオイルを塗ると肌荒れするという人っていらっしゃるんですよね。
精製の甘いオーガニックオイルをやめたり、トリグリセリド系のオイルをやめて、炭化水素系のオイルにすると肌荒れおさまったという方もいらっしゃいますが。
まぁ基本、皮脂という天然のフタを人間の肌は備えているわけなので、わざわざフタとして余計な油分を塗らなくてもいい人がいるのは当たり前なんですけどね。

そういう人は、オイルの入っていない水系コスメを使うと肌が安定します。
ちなみに私はどちらかというと水っぽいケアが合う派で、冬場以外は油・オイルは使いません。

でもって、反対に絶対にオイル・油分が必要な肌っていうのもあって、これは、いくら水系コスメを重ねてつけても
オイルがないと最終的に肌が落ち着かない・・・という肌。

アクアベルタをいくら重ねてもやっぱり乾燥する・・という方などはこれにあたりますね。
そういう方は、アクアベルタはそこそこに、リペアオイルをちろっと塗るとお肌つるぷるになるわけです。


で、自分はどっちの肌質なんだ?という事を確認することがまず大事なわけです。


とりあえず、水系だけで攻めてみる→それでもどうしても乾燥するなーってなったらオイルを投入してみて、様子をみる。


というのがよろしい流れ。


で、ここでいう「オイル」とは、乳液やクリーム・はたまた美容液の事ではありません。


乳液やクリーム・美容液を買うぐらいなら、水の入ってない100%のオイル製品を使ってくれーーーーい!!!


というのがお願い。


ここで、化粧品の構成をおさらいしてみましょう。


化粧水=水・保湿剤・有効成分
乳液=水・油・界面活性剤・保湿剤・有効成分
美容液=水・油(入ってない事もあるけど)・界面活性剤・保湿剤・有効成分
クリーム=水・油・界面活性剤・保湿剤・有効成分・固くするための高級アルコール


これが基本的な形かと。
正直、個別にみていくと化粧水にも油入ってたり、浸透よくするために界面活性剤入ってるパターンも結構あったりするのですが、もう乳液以下の構成はほぼ一緒。
油がどんだけ入ってるかとかの違いのみ。
クリームのところの「高級アルコール」っていうのは、値段が高いという意味ではありませんよ(笑)
C(炭素)数が多いって意味で、セタノールとかステアリルアルコールとか、ベヘニルアルコールとかって名前のものたちです。これ、乳化の安定とクリームみたいに固い剤型にするために入れます。
「アルコール」って名前だけど、これで荒れる人はほとんどいないと思うので心配する必要はなし。化粧品でいう敏感肌用の「アルコールフリー」とは一般に「エタノール」をさします。


これで何が言いたいかというと、水と油を同じ製品に入れるためには絶対に界面活性剤が必要だってことです。


ミストラル的には


余計な界面活性剤を肌に置いておかない。


というのが基本ポリシーであるので、水と油を分けて商品化しています。
アイパーフェクションとバリアミルクは乳化物(水&油&界面活性剤)だけど、それだってセラミドとレシチンで乳化してるから一般的な界面活性剤と全然違うわけです。

ということで、界面活性剤がどれかとかわからないのなら、

とりあえず、乳化物はやめてほしい!だからオイル必要なら、水入ってない100%オイル製品にして・・・

と強く思っているわけです。だもんで、


アクアベルタとてもいいですね!
さすがにこの時期乾燥するので、●●ってクリームを重ねて塗ってます!



とか言われると、ガクッとなるんですよー


いーよ。いーよ。リペアオイル嫌いならさースクワランとかさーアルガンオイルとかさーオリーブオイルとかさーホホバオイルとかさーいろいろ他社さんでも出てるじゃない?


乳化物つまり、界面活性剤を肌に塗りっぱなしにしないでほしいんだよぉぉぉぉぉぉぉ


と思うわけです。


よい?よい?皆さん。
オイルはべたつくって思ってる方。


オイルのべたつきは塗り方次第っす!


アクアベルタがまだ肌に浸透していなところで塗るんですYO!
肌に水分が残っている時に、オイルをぶち込むんですYO!


ちなみにこの季節、わたくしはアクアベルタ3回→オイル用に軽くもう一回アクアベルタして、リペアオイル投入!


です。本当にね、肌に水気がある状態でオイル塗ると、じぇんじぇん違うので!


これから花粉の季節で、リペアオイル直塗り派の方も増えてくる時期ですが、
そんな時も、洗顔の後水分は軽くふき取るだけにして、リペアオイル投下させてくださいませ。
アベンヌでふきとりやってまーすなんていうオサレな貴方は、アベンヌで一度ふき取った後、もういっちょアベンヌしてその上からリペアオイル投入してくださいねー。


ということで、アクアベルタ、何度か重ねつけしなくちゃいけないなら、面倒だし、それなら乳液・クリームつけるお手入れと変わらないじゃん!

とかたまに書かれたりするんですけど、手順とか時間の問題じゃなくて、


余計な界面活性剤を肌にのせないで


ってことなんですよ。


基本、水系ケアをためしてみて、オイルが必要かどうかを見る。

オイルが必要なら、(ミストラルのじゃないなら)乳化物ではなく、100%オイル製品を!


がミストラル流の自分に合うケアの見つけ方。


自分の肌のことは自分にしかわかりません。

だからこそ、美容部員さんのいいなりになるのではなく、しっかりと自分の目で肌を見て、手で触れて感じてくださいね!



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