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リペアオイル 新処方いろいろ 2

2015年04月07日 20:15

炎症老化という考え方については前回お話しましたね。

老化 → 炎症 → さらに老化

と、ただただ年をとるだけで、慢性的な炎症状態が続き、細胞にダメージを与え続ける・・・という。

で、炎症を考えるうえでキーになるのはこのたんぱく質。


NFkB


エヌエフカッパービーと読みます。

エヌエフカッパービー

エヌエフカッパービー

えぬえふかっぱーびー

です。覚えました??


紫外線、酸化ストレス、炎症などなど、細胞にダメージが与えられると、このNFkBが活性化します。

で、こいつが元気になると、結果、コラーゲン壊したり、エラスチン壊したりする。真皮をずたずたにしていくんですよねー
つまり、たるんだり、シワできたりするという事。
あと、アトピーの原因にもなりますよ。


細胞にとって最悪のシナリオは「ガン化」ということなんだけど、


NFkBが活性化する=ガンの原因になる。


ということなんですよ。


なので、NFkBの活性化をどう防ぐかとというのが、アンチエイジングの処方にとってむちゃくちゃ大事なんですよ。

しつこいようですがね、NFkBが抑えられたからと言って、すぐにシワのびたりしませんよ。たるみもすぐにはなくならない。

でも、長い目でみれば、絶対に違いが出ます。化粧品というのは、小さい積み重ねをしていくものですから。

ということで、今回は、「ヒマワリ種子油不けん化物」に注目してみましょう♪

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この成分、以前のリペアオイルにも入っていましたが、いくつかの成分が合わさった複合原料のひとつだったのですが、今回の処方では、ヒマワリ種子油不けん化物のみに配合をしぼって、配合量を増やす事にしました。

これ、何をしてくれるかというと、ずばり

抗炎症 & 高保湿 & セラミド育成

ヨーロッパのベビー用化粧品「ムステラ」にメイン成分として入っている成分です。

特徴としては、1時間で即効保湿感を感じ、さらに24時間持続的に保湿するという「持続性保湿」もすごいんですが、


セラミドだけを増やす(余分な皮脂はつくらせない)ということ↓

ヒマワリ

ブルーはコントロール。ピンクはEGF。緑がヒマワリ。

EGFは、皮脂も増えちゃってますが、ヒマワリはそこは増やさず、セラミド「だけ」を増やす。というデータ。
つまり、

肌のバリア成分であるセラミドをきちんと育てる=肌を根本からたてなおし、潤いを保てる肌になる。

刺激に強い肌になるということ。



そしてこっちは正直めちゃくちゃわかりずらいのですが、NFkBが活性化した状態でも、ヒマワリ種子油不けん化物を塗ると、36%抑制されると・・・

ヒマワリ2

うーん、写真、わかりづらい。でも、0.0002%という超絶微量でも36%活性抑制効果あるということはすごい。
もちろんリペアオイルには、そんな少量配合ではございませんので、もう少し抑制してくれると思う。思いたい。

ちなみに「不けん化物」ってなんぞやってことですが、石鹸を手作りした人ならわかるかもですが、石鹸を作るときって、
植物オイルに水酸化Naとか水酸化Kとかのアルカリをぶっこんで、「けん化」という化学反応を起こしてつくります。
で、「不けん化物」というのは、この「けん化」で反応しない部分の成分のこと。

つまり、ヒマワリの種子から摂れるオイルのうち、ほんのすこーしの成分が、このような優れた効能を持っているんです。

ここの会社は、オイルの原料に強いんですが、医薬品をも手掛るぐらい徹底した管理と優れた技術を持っているの。
植物から、一部の成分だけを取り出すって結構大変なことなんですよ。
植物って、別に人間の肌をきれいにするためにいきてるわけじゃないので、そのままだと不純物もたくさん。
この不純物がかぶれとか、炎症になったりすることも。
だからこそ、植物から、必要な成分「だけ」を壊さずに抽出するという技術・方法というのは安全な処方を作るうえで、非常に重要。

成分名は同じでも、どうやって作られているか、どこまで精製しているのかによって値段が違ったりするよ~てお話したと思うのですが、原料の製法にまでこだわって選んでいるのがミストラルのスキンケアなんですな。


あと、カレンデュラオイルが今回から新しく入りましたけど、これは、2年前のGWにいったロンドン旅行での賜物。
もうね、どのコスメカウンターでも


カレンデュラ~

カレンデュラ~

この製品にはカレンデュラ入ってるからいいわよ~


のカレンデュラ攻め。 え、そんなに?ここでもまたカレンデュラ? っていうぐらい。

帰ってきていろいろ調べてたら、ヨーロッパでは昔から、炎症を抑える薬として、ひびやあかぎれとかの対処に、民間薬みたいな感じでカレンデュラを使ってきたんですって。

確かに、ヨーロッパ系のベビーブランドで日本でうってるやつにもカレンデュラエキスって結構入ってるんですよね。
ということで、ヨーロッパの知恵を拝借してみました。


リペアオイルは、セラミドオイル20%もの高配合っていうだけじゃなくて、

油溶性の有効成分をきちんと配合している

というところがポイントです。

けっこうオイル製品って、ただ植物オイルをブレンドしただけで、きちんとデータをとった有効成分入ってないものが多いんですよ・・

もちろん、旧リペアオイルも有効成分はたっぷり入っていますので、そのせいでちょっと臭いですけど、そちらも併せてご検討くださいませ☆


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