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日焼け止めの話

2015年06月09日 12:22

毎年このぐらいの季節になると、むちゃくちゃ日焼け止め関連のご相談メールを頂くので、今年も日焼け止めにまつわる話をば。

まず、おすすめの日焼け止めを教えてくださいっていうご質問。これ難しいんですよー

スキンケアと同じくこれまた相性なので、ご自身でどれが合って、どれが合わないかをきちんと把握しながら選んで頂くしかない。

でも、こんなヒントで選んでいけばいーんじゃない?というのはアドバイスできるので、それらをご紹介。


まず、私は日焼け止めの基本姿勢として、SPFやPA値は肌荒れしない範囲でなるべく高いものを使った方がいい。と思ってます。

SPFの測定方法って1×1㎠あたり2g塗って測定するんですけど、これ、かなりの量なんですよ。
だから日常的に塗る感じに置き換えると、商品に記載しているSPF・PA値よりもけっこう劣ると思っているからです。

ただ大事なのは、「肌荒れしない範囲で」なので、私がいつも使っている化粧下地のカバーマークのコネクティングベースだって、SPF38 PA+++で、SPF50プラスとかPA++++に比べれば劣っているんだけど、これだと肌荒れしないので愛用しているわけです。

高SPFだと肌負担になる!と言われているけど、結局低SPFで日焼け止め効果が薄かったり、それでうっかり焼けちゃったりしたらそれももちろん肌負担になるし、どっちが悪いかってやっぱり日焼けしちゃった方が肌ダメージは多いと思うので、できるならば高SPFを薦めたいのが私の気持ち。

あと、

合わないリスクは、紫外線吸収剤だけじゃない!!!

ということもお伝えしたく。


日本では特に、「ノンケミ」とかいって紫外線吸収剤があまりよくないものとして扱われ、そして、ノンケミが肌に優しいといわれています。


ただ。


ノンケミで使う「ナノ化酸化亜鉛」で、炎症が起きるていう事例もあるんです。
ナノ化酸化亜鉛を入れないとUV-A防御のPA値がでないので、ノンケミの日焼け止めにはたいてい入っています。


なので、私としては


まずは紫外線吸収剤入っているものを使ってみる(SPF・PA値が高めのものが多い)



合わなければノンケミ




それでもいまいちなら、紫外線吸収剤をシルクポリマーでくるんだ成分入れているやつを試す



の順番で試してみたらいいんじゃないかと。正直、2と3は逆でもいいけど。

ちなみにいうと、外資系メーカーは、吸収剤が悪いなんて全く思ってないので、ばっきばきに吸収剤入れてます。
とはいえ、個人的にロレアルグループ(HRやランコムなど)・資生堂は日焼け止めの研究においてすごく進んでいると思うので、まずはここらあたりを攻めてみて・・・と思います。

個人的に、資生堂の「ウェットフォース技術(水や汗に含まれるミネラルと結合して日やけ止めの撥水性を高めるとともに、強固で均質な厚さかつ滑らかな塗布膜にする)」はすごく興味があるのですが、アネッサには搭載されず、グローバルの方にこの技術を搭載↓

資生堂 サンケア パーフェクトUVプロテクションN  ◎国内向正規品◎


つか、これ全然CMしてないじゃん!!!!
資生堂!!!シアコンパウダーといい、グローバルの方もっとCMしようよ!!


でもって、ノンケミでのおすすめは、やっぱりわたくし愛用のカバーマークのコネクティングベースかなと。

カバーマーク コネクティングベース 38ml

化粧崩れしにくくなるし、結局いろいろ研究のために買って試すけどやっぱりこれだなーって戻ってきてしまう。


で、紫外線吸収剤をシルクポリマーで包んでいる原料というのは、「ポリシリコーン-14」という名前が全成分に入っていればその原料使ってます。
この原料はわりと高いので、使っている商品はそれなりに値段もしますが、試してみる価値はあると思います。

私が知ってる一番お手軽な商品はこれ↓
「近江兄弟社メンターム サンベアーズ センシティブS」↓

メンターム サンベアーズ センシティブS (SPF32 PA++) 30mL


私は日常体用に使ってるのは大容量のゴルセンというところのものです。ネット販売のみです。


もう一度言いますが、シルクカプセルのしるしは、 ポリシリコーン-14 ですよ!!!


ま、この原料使ってる商品は「吸収剤をカプセルで・・」とか書いてある場合が多いですが、ちゃんと全成分みて買いましょうね☆


最後に。


ここ最近、スプレーとかパウダーとかいろんなUV商品出てますが、


スプレー = 塗り直し用

パウダー = 必ず液体の上に!!単体で使うべからず!!



という認識でお願いしたく。


UVの鉄則は


液体+パウダー でしっかり膜をつくれ!!!


です。もう耳タコの方も多いと思いますが。


液体ものだけだと、ヨレやすいし、パウダーだけはムラになります。
ファンデーションでいう、


リキッドファンデ+パウダー


みたいなイメージで、液体+パウダーで綺麗で崩れにくい均一な膜を作ることが大事です。

スプレーもパウダーもどちらもやっぱり単体ではムラつきになりますので、単体で使って、日焼け止め塗ってる気になるのは危険。


変化球的にオススメしたいのが、ボディ用に特化したキラキラ入りのUV。

fc2blog_20150609120745323.jpg

エレガンスのミルク シュエット UVとパウダーシュエットUV。どちらも限定品。
その昔、エレガンスの「グロウィングボディ」というキラキラ入りのボディ用UVが大好きでした。

でも・・・死神まりこが降臨して廃盤になってしまい・・・うそやろっ!と思ってたところ、今年は似た感じの出してくれてうれしい・・・
グロウィングボディはちょっとゴールドっぽいキラキラだったけど、ミルクシュエットはシルバーな感じ。
そして、グロウィングボディはちょっと固かったけど、ミルクシュエットはミルクという名だけあって、ゆるゆるんです。

パウダーはSPF20・PA++で、無色+シルバーラメです。素敵な香りもします。香+UV+キラキラというのが今回のテーマみたい。

fc2blog_20150609120950f16.jpg


毎年エレガンスは夏にボディ製品を出すらしいのですが、今年はキラキラUVだったそうで、BAさんに「来年もだしてっ!!お願いっ!」と強く懇願しておきました。



あ。ちなみに、これも耳タコでしょうけど、私はサンスクリーンに専用のクレンジング不要!って書いてあっても、必ずオイルクレンジング使って落としますよ~

こういう時は「もし落ちてなかったらいやだ」という前提で動くのが基本ですから。それに、そのメーカーがどのぐらいのボディソープやら洗浄剤を想定して「落ちる」って言ってんのかわからないでしょ。

だから、必ずオイルクレンジングしてきっちり落とす!が基本ですわ。


それでは!


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