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スキンディレクションとEXPの違いについて

2016年03月10日 16:30

さて。

スキンディレクションとEXP、違いをおしえてほしー!というお声をたくさん頂くので今日はこのあたりをしっかりと。


<スキンディレクションとEXP重なっている機能成分>
※ここでいう機能成分とは基材レベルの保湿剤(グリセリン・プロパンジオールとか)や増粘剤などを除いた部分です。

ナイアシンアミド(美白・ニキビ予防・セラミド合成)

サッカロミセス溶解質エキス(細胞賦活・ピテラみたいな働き)

ヒアルロン酸Na(保湿)

ヒアルロン酸ジメチルシラノール(保湿とエイジングケア)

カルボキシメチル-β-グルカンNa(免疫)

アルテミアエキス(赤外線・紫外線ダメージケア)

α-グルカンオリゴサッカリド(常在菌バランス)

ラフィノース(ラメラ構造の整え)

キシリトール(常在菌バランスと保湿)

ポリグルタミン酸(保湿)


です。先日ちょっとお話したとおり、EXPでは約半分の配合量になってる成分もちらほら。
なぜならEXPはペプチドがパワフルなので、ここも同量にしたら攻めすぎで私、肌荒れしました。
この「入れすぎで、肌荒れした」 っていうフレーズ、私のブログでめっちゃでてくるんですけどね、正直肌荒れはちょっと違うかもしれないですが、私、どうも栄養過多だったり強すぎるものを使うと眉間に吹き出物ができるので、それを肌荒れと言ってます。
ちなみにミストラルの試作以外で、例えば他の会社さんのものを使ってでたことはないので、やっぱりうちのコスメ、濃いんだな・・・と思ってます。
なので、私のバロメーターは「眉間に吹き出物が出ないレベルで高配合する!」というのがポイントなんです。
お客様でも栄養過多だと眉間に吹き出物出る・・という方いらっしゃって、あらー!同じ!と思った事があります。


この重なってる部分で新しいのは、


ヒアルロン酸とケイ素がくっついた 「ヒアルロン酸ジメチルシラノール」

この成分はモナコのキレキレにマニアックな成分ばっかり作ってる会社のものなんですが、「ケイ素」をくっつけたシリーズがいくつかあって、全成分だと「うんちゃらシラノール」みたいなやつです。
大手K社さんがお気に入りの成分で、けっこうながーい間使われています。高い原料なのにあんまり押し出されてないけどね。



S生堂の赤い美容液にも入ってる免疫機能を強化する「カルボキシメチル-β-グルカンNa」

これも、実は赤い美容液以前からずーーーっとS社は使ってた原料。
個人的には、免疫を調整する成分って入れすぎ注意と思っていて、かなり量の調整に苦しみました・・・



先日も書いた()赤外線ケアの「アルテミアエキス」

です。


<スキンディレクションのみに入ってる機能成分>


サッカロミセス培養溶解質液(真皮ケア・エイジングケア)

プランクトンエキス(バクテリア・ヒアルロン酸・保湿)

酵母エキス(細胞デトックス)

コメヌカスフィンゴ糖脂質(セラミド様)


サッカロミセスって前にもでてたじゃん!と思うかもしれませんが、別の原料なんです。名前が酷似。
こっちの「培養溶解質液」の方は今回新しく採用した原料で、もともとアメリカの痔の薬とかに入ってる成分の真皮ケア強化版。
実はこれもずーっとS社さんが使ってるんです。グローバルの方で。
ちなみにこの真皮ケアの部分は、EXPではシンハイカン・シンタックス・シンコルあたりのペプチドが行います。

「プランクトンエキス」は今度ちょっと深めに掘り下げて書きたい原料なんですが、デトキシマリンピールに入ってるのとは別の原料です。(同じ表示名称だけど)

超絶幅広くいろんなことをこなすエキスなんです。もっと業界っぽくいうと、幅広くいろんな角度からデータをとっている。
個人的にぐっときたのは、ヒアルロン酸の合成力を高めるところと、ニキビの原因になるバクテリアを減らすという機能。
これはEXPだとシンハイカン・アクアタイドあたりのペプチドがやります。

「酵母エキス」は、デトキシマリンピールに入ってる「セルデトックス」です。
私、ほんとにオートファジーが好きねー!
いくら美容成分塗っても、細胞に毒素が残ってちゃ意味ないよーってことでね。
大手でもあまり手を付けていない分野だけど、外資D社の赤い美容液はめずらしくデトックスコンセプト。有害物質っていってるけど。
これはEXPではアクアタイドっていうペプチドがやります。デトックス(解毒)と修復をきちんと機能させる役目ね。

コメヌカスフィンゴ糖脂質は、おなじみセラミド系原料です。
EXPでは、スフィンゴモナスエキスというものを入れていて、これは発酵技術でつくられたセラミドⅤに骨格が似ている成分です。
EXPの方がエイジングケアに力をいれているだけあって、セラミド強化して入ってます。
スキンディレクションの方は弱いのー?と思うかもしれませんが、スキンディレクションの方がセラミド合成力を高める「ナイアシンアミド」がたくさん入ってて、どっちかっていうと、与えるよりも『生む力』を強化する処方になってます。



で、とにかくEXPを出してから本当に飛ぶ鳥を落とす勢いでEXPが売れていて、まぁ、あそこまでペプチドちゃんと入ってるのってなかなかないんで、違いを実感してくださってるんだろうなーと思うんですが、


沢山使うと、肌の調子に反比例でお財布に打撃。


というお声を頂戴しますので、EXP3本セットなるものもつくってるんですが、
EXPは大好き!でも、このままだと長く続けられないかも・・・お財布的に・・・な方には前にもご紹介しましたが、


EXP→スキンディレクション


という重ね技で、EXPかさましテクニックをおすすめしております。

そもそも、EXPはとろみがあるので、重ねづけには不向き。
なので、1回EXPを塗ったら、あとはスキンディレクションで水分を埋めましょう。
このダブル使いすると、EXPの使用量も減り、スキンディレクションの方も、単体で使うよりも使用量が減ります。で、結果お財布に優しい。

あと、水分少なめで乾燥している方、肌がごわっとしている方は、スキンディレクションをもう肌に入らない!!ってとこまで肌に入れ込んで欲しいので、さらに強くこの重ね塗り推奨。

ミストラルな皆様は、わたくしが2品+アイクリーム!!!と強く言ってるので、これじゃあ3品になってしまう!!!と思ってびくついていらっしゃいますが、ここは特例です。EXPを長く生かすための。


でも順番は


EXP → スキンディレクション


ですからね~!!間違えないでくださいね!!


それでは♪



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