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美白したいなら敵を知ろう。紫外線の権威に話を聞いてみた。

2016年10月19日 18:35

先日、香粧品学会のセミナーテーマが「光」だったので、そちらの件を。

まず、「光」について。

ちょっと、以前にお伝えした「赤外線」「可視光線」「赤外線」の割合がどうも厳密にいうと違ったそうで、まずはそれから。


東海大学の竹下先生によると、太陽光線を計測すると、


紫外線 52.6 (UVA 51.1/UVB 1.52)
可視光線 534
赤外線  398

合計 984.6



だそうで。

で、竹下先生いわく、

よく化粧品会社とかのデータで、可視光線よりも赤外線のほうが多いみたいなデータを出しているが、それはおそらく傾斜面でのデータであって、水平面では上記であり、こちらのほうがより正確な情報なので、こちらを採用してほしいと。

なんのこっちゃ?ということなんですが、測り方の問題で、

測り方


水平面は字のごとく、計測器を水平に置いての計測。
傾斜面はこれまた字のごとく、計測器を傾かせての計測で、当たり前ですが、数字に誤差がでると。

で、先生は、水平面で図ると、 


赤外線<可視光線


なのでよろしく!!!!


ということでした。


正しくはこれね↓

太陽光線


これについては、私も以前赤外線ケアのところで案内した使用したデータが傾斜面データを使っていたので差し替えました。
http://jibunkoujyou.blog19.fc2.com/blog-entry-2932.html


そのほか、地上に降り注ぐ紫外線量などについて、竹下先生の講演から大切なポイントをいくつか。


夏のUVBは冬に比べて3.6倍
夏のUVAは冬に比べて2.1倍


変化がUVBの方が大きいのは、UVBが大気のオゾン量に依存するためと考えられていた
UVAは天気がいいと増える。つまり、日照時間に比例する。

でもって、

オゾン層の破壊1% で 

地表へのUVBが2%上昇し

生物学的に、皮膚がんや免疫障害が3~6%上昇する



と言われていた。


んが。


最近では、オゾン層を破壊するフロンの規制の効果もあってオゾン層は回復傾向。1年に0.2%ぐらいは回復しているんだそうです。


なーのーに。


実際測ってみると、UVBは年に0.5%増えている・・・・!!ことから、地上に到達する紫外線量は、

オゾンだけでなく、大気の汚れ具合と太陽活動にも影響を受けたと推測される。

つまり、日本の大気は綺麗になっている可能性が高く、太陽の活動(黒点の量で判断)にも連動しているかも?ということだそうです。


竹下先生、貴重なご講演ありがとうございました。


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