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衝撃的な本です

2007年06月18日 21:47

地味な本ですが、素晴らしく奥が深い。

これです↓

皮膚は考える (岩波科学ライブラリー 112)
傳田 光洋
岩波書店
売り上げランキング: 16,435




薄いのに、内容が結構難しいので読むのに時間かかった・・・

こちらの本、なにが衝撃かといいますと・・・
まず目次がかなーり衝撃的↓

①皮膚はもっとも大きな臓器「外臓」である
②電気仕掛けの皮膚機能
③情報伝達物質を生み出す皮膚
④皮膚はセンサーである
⑤皮膚は脳である
⑥身体の健康、こころの健康も皮膚から


ちょっと!!②ですよ②!!!


皮膚は電池である


だよっ!!!驚きだわよー!!!


皮膚表面は体内を基準にしてマイナスの電位を持っている。

しかも豆電球とか点っちゃうくらいの電圧があるらしいですよ。(!)
難しいことは抜きにしますが、この原理を応用させたのが「ウソ発見器」なんだってー!

簡単に言うと、健康な皮膚の表皮の表と裏にはそれぞれ違うイオンが偏在しているのですが、角質バリアが破壊されたり、アトピー性皮膚炎などではこのイオンの偏在がなくなり、表皮の裏と表の電位差がなくなってしまう・・・
つまり、放電してしまって電池切れになってしまうのですっ!

怖いね・・・

でもバリアが破壊されたお肌にナトリウムイオンを塗ると、再生が促進されるんだって♪

おー!これはヒアルロン酸ナトリウムでもいーんでないの??

でもってね・・・

この本を読むと、皮膚は「死んだ細胞の塊」ではなく、非常に優秀であらゆる手段で人間の体を守る機能を持ってるんだ・・って発見できます。

ほんとに内容は難しいんだけどね・・
私もあと数回読み込まないと理解できない部分も多く・・・


でもね。もともとそんなにお肌にいろいろつけるタイプじゃないけど、
やっぱり自分の肌の力を信じて「与えすぎないケア」に一票です。

そろそろ自分ブランドの化粧水の構想も固まってきて、試作品も最終的な段階に入ってきてます!

mariko的化粧水のお話はまた今度ゆっくりしまーす♪

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